さわりたい
2014年 06月 27日あとから振りかえって「あああのころ、大変だったな」と思う程度で。
時間の薬の効果はすごいものがある。どんな薬よりも強そう。
何度となくこの薬に助けられてきた。
いまも、特に何も思うこともなく淡々と生活が過ぎていっている。
それが、ありがたいとおもうし、普通だとも思うし。
あー彼の肌にさわりたいなー。
私はいつも彼に逢っているとあっちこっちをさわる癖があるんだけど、
この落ち着き感ったらなんだろう。
やっぱり前世とかそういうもので絶対にどこかでつながっていたんじゃないかなと思ってしまう。
父親・・・とか?
ありうる。
私は彼にさわってとても心地よい気持ちになれるのだけど、彼はどうなんだろうか。
さらさらでとても気持ちがいい肌なのだよ。
特に、腕が大好きでねぇ~。ふふ。ほんとうにさらさら。
ほかの人が触ってもこういう感触なのかなぁ。
私自身の肌の質とは違う感触だし。
あとは、おなかね。
ぷっくりふくらんだトトロのようなおなかね。
背中からハグーってすると、まーなんともいえぬ幸福感w
ぶよぶよなおなかではないので。ちょっと、かたい。
おなかといえばずいぶん前に二股をかけられて私が怒って離れた人は、
当時30ぐらいだったのにすごく変なおなかの出方をしていた。
おなかだけやわらかくて、ぼーん!って。あれがビール腹?かなりかっこわるかった。
見た目運動神経よさげだし、おなかが出てるように見えなかったのに、とにかくかっこわるいおなかだった。
あー彼の肌、さわりたいなーさわりたいなー。
そういう感触の人でよかったな、と思う。
by my-bee
| 2014-06-27 13:51